パンク修理
日曜日サイクリング行きましたが
久しぶりだったんで、空気を入れたんですよ。
で、1時間ほど乗って、その時はパンクした感じ無かったんですが
翌日、乗ろうとしたら空気が抜けてました。
昨日、パンクの修理をしようとチューブを調べたら
5ミリほど裂けてたんですよね。
何かが刺さってパンクしたんじゃなく、置いてる間に避けた模様。
空気入れ過ぎたんかなぁ~?
空気は、タイヤに明記されてる範囲内で
ちょっと高めの5.0BARで、いつも入れてるんですよ。
きちんと、空気圧を測って入れてます。
乗り始めに、いつもよりタイヤが硬いかな?
って感じもしましたが、何も疑いなしに乗ってました。
もしかしたら?パンク修理後にタイヤを見るとこんな感じなんで
空気圧が同じでも、多くの空気を入れてしまってたのかも?
買って、まだ2年の自転車
ちょっと傷みすぎじゃない?
確か、タイヤサイズは700×37Cだったと思う。
街の自転車屋さんには置いてないだろうな・・・
ネットで買って、自分で交換しようかな?
まだ大丈夫だろうけど。
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コメント
マサさん、このタイヤは賞味期限切れでないでせうか(^^;)
37Cとはマニアックなサイズを履かせてますねえ。
バンフに700x32Cのスリックタイヤが有りましたよ。ここは少し細いタイヤに変えてみるのも一興かと思います。
かなり、乗り味が変わりますよ(^^)
投稿: ミルミル野サル | 2011年9月30日 (金) 20時20分
ミルミルさんへ

やっぱり?
摩耗は大丈夫だけど、ヒビ割れが・・・
以前より、空気入れ過ぎてるのかもしれません。
前の自転車が、なんちゃってマウンテンバイクだったので
いきなり細タイヤに行けず、クロスバイクでこのサイズを選びました。
なんちゃってマウンテンバイクと比べると、かなり楽なんで
スリックタイヤや32Cへの交換に、興味は有るんですよね。
今回は、チューブ交換で乗りますが
リムテープも替えたほうが良さそうだし、春頃?いじろうかなぁ~
投稿: 17号 | 2011年10月 2日 (日) 00時36分